双月堂 --- SOUGETSUDO

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11.29.2004

Aria


私のストレス解消法は、お料理をしながら音楽を聞くこと。今日は筑前煮を作りながら高嶋ちさ子の-Aria-を聞いてみました。アリアと聞いて最初に出てくるのはバッハの「G線上のアリア」。アリアとは要するに「語るように歌うこと」のようです。Program notesに「ピュアな心で....」という言葉をみつけました。ピュアな心でいつも居られるわけはないから、せめてグツグツ煮える筑前煮の鍋を返しながら、胸のあたりで音楽を聴いて癒されているのであります。(写真は日本名「余韻-喉と肺の間で」)

3 Comments:

Anonymous Anonymous said...

バッハの幾何学的で研ぎ澄まされた、シンプルな音の配列に究極的な美しさを見出します。心の安らぎは、この頑ななまでのシンプルさから生まれるもの。バッハで音楽を始め、音の坩堝を貪欲に貪り、色々なジャンルの音楽を渡り歩いてきた私も、最近バッハに戻ってきたような気がします。音楽は、音を出すことではなく、音を停めることにその原点があるように最近感じます。音と音との合間の空間、刹那が美しい。そう感じるようになったのは歳のせいでしょか? バッハは生涯、約100km以上遠くへ旅をすることはなかったとか。仕事とはいえ、西に東に駆けずり回る私には、まだまだシンプルさが足りないように思われてなりません。そういえば、Aria、「Air」と書くこともありますね。

8:21 PM  
Blogger Yurimaru said...

音を止める...それが難しいのです。
止まんない。ついついズッてしまいます。まだまだですね。
音が止まる刹那...確か呼吸も止まるはず。呼吸をしなければ語れません。Ariaにはなりませんね。いつになったらAriaになるのか。
いまのところは「ありゃりゃ」って感じです。笑えませんねこれ。

10:12 PM  
Anonymous Anonymous said...

空間やその場の空気が感じられる画ですね。空気が伝わっていますよ!
カメラのファインダを見るとき、楽器を手にしたときにその一瞬の空気が感じられれば・・・・・。美味しい筑前煮の余韻は????

10:45 PM  

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